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「自治体マイページ」と「ふるまど」の違い

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自治体マイページとふるまどは、ふるさと納税の管理や控除申請で利用するサイトです。

ふるさと納税の寄付をできるサイトではないので、要注意!寄付するサイトは別です☆

(寄付するサイトは、楽天ふるさと納税やさとふる、ふるなび、ふるさとチョイスなどなどです)

両方、ふるさと納税で寄付を申し込んだ後に利用しますが、何が違うのか、比べてみましょう!

自治体マイページふるまど
利用自治体数303362※
ワンストップオンライ申請可能自治体数1259※358※
公的認証アプリマイナポータルアプリIAM(アイアム)
利用料無料無料
申請情報変更(引越なども)オンラインで一度に可能オンラインで一度に可能
寄附金受領証明書XMLダウンロード可能会員登録にて可能

※数値は2025年9月現在です

二つを比べてみると、自治体マイページの方が利用できる自治体の数が多くなっています。利用できる自治体であっても、ワンストップオンライン申請ができない自治体もあることは注意ですね。しかし、ワンストップオンライン申請ができなくても、確定申告のe-taxに必要な寄附金受領証明書XMLダウンロードが可能な自治体もあります!

どちらにせよ、自分が利用した自治体が対応しているか、そして、控除申請する方法が使える自治体であるかが選ぶポイントになると思います。

また、上記二つのサイトは、どのふるさと納税ポータルサイトからのものでも、利用できます!(楽天やふるなび、さとふる、ふるさとチョイスなどなどいろんなサイトから申し込んだものも、対応自治体なら、まとめて利用できますよ〜)

それとは別にポータルサイト独自のワンストップオンライン申請ができるものもあります。

  • さとふる(さとふるアプリdeワンストップ申請)2024年5月で987自治体対応
  • ふるなび(ふるなびワンストップe申請)2025年2月252自治体(私が数えた数字です)
  • ふるさとチョイス(ふるさとチョイス完結型申請)(すみません、調査中です)

上記の3つは、それぞれのサイトで寄付したときのみ対応できるものになります。

そして、これらとは別にどうやら新しいワンストップ特例制度をオンライン申請できるアプリが開始されているようです。

さとふるを運営する株式会社さとふるが、すべてのふるさと納税サイトから寄付をした場合のワンストップ特例制度をオンラインで申請できるアプリ『ふるさとPASS』を2024年5月から提供開始したようです。2025年9月現在145自治体が対応しているようで、今後拡大されていくようです。現在2つのサイトしかないので、選択肢が広がるのはいいことかなと思います。

我が家は、ワンストップ申請をするときは、さとふる↓で頼んで、さとふるアプリdeワンストップ申請を利用しています!確定申告の際も「寄附金控除に関する証明書」の発行サービスがあるので、書類の管理はいらなくて便利です⭐︎

←その他にも、ふるさと納税の寄付を行うなら、楽天会員ならとっても便利な楽天ふるさと納税もあります!ふるさと納税と検索して、選んでくださいね☆

楽天ふるさと納税 総合1位は  岡山県の無洗米のようです🔻🔻

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